HISTORY

沿革


Fubicグループの歩み

株式会社フュービックの走りとなる、株式会社アウトバーンは、1993年 八王子市のショッピングモールの一角に構えた、車屋さんからスタートしました。中古車販売業→スノーボードショップ→清掃業、など様々な業態を経て、代表の黒川が盟友・宇梶委員長の技術に感銘を受け、リラクゼーションサロン「コリフレッシュ北野店」を八王子市北野駅にOPEN。その後、続々と店舗をOPENさせ、◎年にDr.ストレッチ1号店を神奈川県新百合ヶ丘駅にOPENしました。最初は「パートナーストレッチ」の認知に苦戦をしたものの、その後店舗数を一気に伸ばし、2019年時点で全国店舗数130店舗まで成長しました。
「ストレッチを文化にする」
この言葉をキーワードに「気持ちがいい人たち」であること・お客様に喜んでもらえる存在であることを追及し続け、広く・長く支持を得続けるブランドに成長し、現在も成長中です。

2017年、Fubic SIの誕生

私たちサービスデベロップメントチームは、2017年にそんなフュービックの次世代フェーズを担うインハウスのエンジニアチームとして立ち上がりました。「スポーツと健康をITつなぐ」をキーワードにスポーツメディアの運営(Tennis365.net、SPORT.es)、e-SPORTS事業への参入、無農薬野菜を育てる農業への着手、無農薬野菜・お米を利用して食事提供するウェルネスリゾート「HOTEL THE SCENE」など様々な事業を展開する中で、各事業のデータインフラ、アプリサービス等をメインで手掛けながら事業拡大を続けています。2017年に、エィブルソフトとM&Aにより経営統合、2019年2月には、FUBICエンジニアチーム、ベトナムのオフショアオフィス、エィブルソフトを組織統合し、Fubic SIとなりました。現在、第2創業期として新規開発・事業拡大に取り組んでおります。

年表

1982年 3月 エィブルソフト株式会社の前身である森コンピュータビジネス株式会社が法人登記。
1987年 森コンピュータビジネス株式会社 札幌営業部開設。
1988年 森コンピュータビジネス株式会社 社名をエイブルソフト株式会社に変更。
1989年 エイブルソフト株式会社、東京営業部開設(中央区日本橋)。
1998年 エイブルソフト株式会社、大阪営業部開設(中央区南船場)
2013年 エイブルソフト株式会社、アンドロイドPOS端末アプリケーション第一次バージョン完成。
2014年 10月 株式会社フュービック、エンジニア部門 発足
2015年 1月 株式会社フュービック、tennis365.net「テニスニュースアプリ」日本語版 リリース
10月 株式会社フュービック、ベトナムにオフショア開発のラボ設立
2016年 エイブルソフト株式会社、Win-CONPHAS 軽減税率対応機能をリリース。
8月 株式会社フュービック、Tennis365.net 「スコア速報webアプリ」 リリース
9月 株式会社フュービック、SPORT.es 「スポルトアプリ」リリース
10月 株式会社フュービック、クリエイティブDiv エンジニアチームへ独立
11月 株式会社フュービック、tennis365.net 「テニスニュースアプリ」 英語版 リリース
12月 株式会社フュービック、セレクトコーチ ユーザーアプリ ver1.0 リリース
12月 株式会社フュービック、ベトナム・ホーチミンにFubic Engireering 設立
2017年 2月 株式会社フュービック、セレクトコーチ」ユーザーアプリ リニューアル版をリリース
2017年 10月 株式会社フュービック、株式会社エイブルソフトの株式を100%取得し子会社化
2017年 7月 株式会社フュービック、プロサッカーチームSC相模原様 webサイト リニューアル
2017年 12月 株式会社フュービック、ennis365.net 錦織掲示板 リリース
2018年 1月 株式会社フュービック、社内通貨アプリ FRICA ver1.0 リリース
3月 株式会社フュービック、プロサッカーチームSC相模原様 webサイト向けコンテンツ ライブスコア速報 リリース
5月 株式会社エイブルソフト 北海道本社を札幌市中央区へ移転。
1月 株式会社フュービック、セレクトコーチ コーチアプリ ver1.0 リリース
11月 株式会社フュービック、FITnote アプリ ver1.0 リリース
2019年 2月 フュービックグループエンジニア部門と株式会社エィブルソフトを統合し、株式会社Fubic SIを設立
6月 FITnote アプリ ver2.0 リリース
11月 FITnote アプリ ver3.0 リリース